80点 蒸留酒と醸造酒の融合。醸造アルコールはお米とともに、最高の辛口を作る。

今回紹介するのは、酒屋でもスーパーでもよく見かける宮城の本醸造酒「浦霞(うらかすみ) からくち浦霞」だ。これが衝撃的にうまかったので、皆さんにお伝えしたい!
スーパーで買える花見酒の記事を書こうと思って、大量に日本酒を買った時に入手したのが飲んだきっかけ。正直そんなに期待してませんでしたよ。
実際おいしくなかったので、その時の記事に推薦したお酒の中からはもれている。
しかし、そのまま放置していたら、味が驚異の大進化!もー、Twitterでうめーうめー連呼するほどの味になったのだからビックリだ。これで4合1123円(税込)だぜ?最高だろ。
◆◆◆
まず偉そうで申し訳ないが、注意点があるぞ。以下のレビューは「開栓後1週間、常温放置したもの」を飲んで書いている。
そうなのだ、この「からくち浦霞」は、ちょっと熟成させると、めちゃめちゃウマくなるのだ!
無濾過生原酒ならともかく、2回火入れで常温で売られてる本醸造がこんなに変化するなんて、思ってもみなかったよ。2本買って同じ結果だったので、内容は保証できると思う。
開栓直後は、味の要素がバラバラで全く統一感がない。いわば、奏者が勝手に演奏しているオーケストラみたいなものだ。これが1週間で見事に調和するのだから、凄い。やるな浦霞。

常温で置いておいた「からくち浦霞」を、そのまま蛇の目にそそぐ。このお酒は常温がとにかくいい。熱燗もいいので、そっちもおすすめだ。
香りはツーンとするアルコール感。まあ、本醸造だし、こんなものでしょう。色はかなり濃い目だ。
口にふくむ。まず感じるのはストロベリーのようなまろやかな甘味。いやー、この味かなり繊細なんだけど、常温だとばっちり味わえて最高。この価格で飲める味とは思えない感じだ。
そして水っぽさ!醸造アルコールの作用だろうか?淡麗辛口の水みたいな感じとは異なり、本当に水っぽいのだ。そしてそれがウマいのだから困る。食事の後半に飲むと、むしろこの水っぽさがいいのよね。薄いほうが飲みやすいというか。
この甘いふんわりとしたスィートさは、かなり早めにアルコール感満載の辛さに取って代わられる。この味の変化も素早いけど自然でね、いいんだよ~。
辛さはまさに本醸造らしく、蒸留酒的なケミカルなアルコールの辛さ。しかしこれが水っぽさと合わさって、奇跡的にバランスが取れている。蒸留酒と醸造酒のハイブリット、これが「からくち浦霞」だ。
◆◆◆
もう、これを食事の中盤から後半にかけて飲むとヤバくて、ぐびぐび延々と飲み続けてしまう。脱帽しました、はい。さすが宮城の大手蔵。伊達に全国流通してないよね。
濃厚な甘口日本酒が好きな人とか、まったくの日本酒初心者には勧めないけど、ある程度日本酒飲んだことある人なら、かなり、いや凄く楽しめると思う。
自分は「スーパーにもおいしい酒が売ってるはず」と思って、意図的に大手蔵、準大手蔵のお酒を飲んでるのだけど、やはりこういうお酒はあるんだね。
お酒は、飲まないと何もわからない。今後もいろいろ発掘しようと思います。
「浦霞 からくち浦霞」、スーパーで買える日本酒ではトップクラスのおいしさだ。ぜひ1週間我慢してから飲んでみてほしい!

名称:浦霞 からくち浦霞(本醸造)
精米歩合:65%
酒米:不明
アルコール度:15%~16%
日本酒度:+5~+6
酸度:1.4~1.5
蔵元情報:株式会社 佐浦
購入価格(税込):1123円/720ml
購入日:平成29年4月8日
購入店:近所のスーパー
Twitterやってます。お気軽にフォロミー!
神奈川建一(@KanagawaKenichi)
〈PR〉ケンザンプロダクツTシャツのご紹介~。


【休肝日ブレイカー】
一言、これ着て飲み会行くとウケが取れます。
それでけで、買う価値あり。
暑い季節が来る前にぜひご購入を!
こちらからショップページにいけます~。

今回紹介するのは、酒屋でもスーパーでもよく見かける宮城の本醸造酒「浦霞(うらかすみ) からくち浦霞」だ。これが衝撃的にうまかったので、皆さんにお伝えしたい!
スーパーで買える花見酒の記事を書こうと思って、大量に日本酒を買った時に入手したのが飲んだきっかけ。正直そんなに期待してませんでしたよ。
実際おいしくなかったので、その時の記事に推薦したお酒の中からはもれている。
しかし、そのまま放置していたら、味が驚異の大進化!もー、Twitterでうめーうめー連呼するほどの味になったのだからビックリだ。これで4合1123円(税込)だぜ?最高だろ。
◆◆◆
まず偉そうで申し訳ないが、注意点があるぞ。以下のレビューは「開栓後1週間、常温放置したもの」を飲んで書いている。
そうなのだ、この「からくち浦霞」は、ちょっと熟成させると、めちゃめちゃウマくなるのだ!
無濾過生原酒ならともかく、2回火入れで常温で売られてる本醸造がこんなに変化するなんて、思ってもみなかったよ。2本買って同じ結果だったので、内容は保証できると思う。
開栓直後は、味の要素がバラバラで全く統一感がない。いわば、奏者が勝手に演奏しているオーケストラみたいなものだ。これが1週間で見事に調和するのだから、凄い。やるな浦霞。

常温で置いておいた「からくち浦霞」を、そのまま蛇の目にそそぐ。このお酒は常温がとにかくいい。熱燗もいいので、そっちもおすすめだ。
香りはツーンとするアルコール感。まあ、本醸造だし、こんなものでしょう。色はかなり濃い目だ。
口にふくむ。まず感じるのはストロベリーのようなまろやかな甘味。いやー、この味かなり繊細なんだけど、常温だとばっちり味わえて最高。この価格で飲める味とは思えない感じだ。
そして水っぽさ!醸造アルコールの作用だろうか?淡麗辛口の水みたいな感じとは異なり、本当に水っぽいのだ。そしてそれがウマいのだから困る。食事の後半に飲むと、むしろこの水っぽさがいいのよね。薄いほうが飲みやすいというか。
この甘いふんわりとしたスィートさは、かなり早めにアルコール感満載の辛さに取って代わられる。この味の変化も素早いけど自然でね、いいんだよ~。
辛さはまさに本醸造らしく、蒸留酒的なケミカルなアルコールの辛さ。しかしこれが水っぽさと合わさって、奇跡的にバランスが取れている。蒸留酒と醸造酒のハイブリット、これが「からくち浦霞」だ。
◆◆◆
もう、これを食事の中盤から後半にかけて飲むとヤバくて、ぐびぐび延々と飲み続けてしまう。脱帽しました、はい。さすが宮城の大手蔵。伊達に全国流通してないよね。
濃厚な甘口日本酒が好きな人とか、まったくの日本酒初心者には勧めないけど、ある程度日本酒飲んだことある人なら、かなり、いや凄く楽しめると思う。
自分は「スーパーにもおいしい酒が売ってるはず」と思って、意図的に大手蔵、準大手蔵のお酒を飲んでるのだけど、やはりこういうお酒はあるんだね。
お酒は、飲まないと何もわからない。今後もいろいろ発掘しようと思います。
「浦霞 からくち浦霞」、スーパーで買える日本酒ではトップクラスのおいしさだ。ぜひ1週間我慢してから飲んでみてほしい!

名称:浦霞 からくち浦霞(本醸造)
精米歩合:65%
酒米:不明
アルコール度:15%~16%
日本酒度:+5~+6
酸度:1.4~1.5
蔵元情報:株式会社 佐浦
購入価格(税込):1123円/720ml
購入日:平成29年4月8日
購入店:近所のスーパー
Twitterやってます。お気軽にフォロミー!
神奈川建一(@KanagawaKenichi)
〈PR〉ケンザンプロダクツTシャツのご紹介~。


【休肝日ブレイカー】
一言、これ着て飲み会行くとウケが取れます。
それでけで、買う価値あり。
暑い季節が来る前にぜひご購入を!
Tシャツボディは5.6オンスというヘビーで肉厚のものを使用してます。めっちゃ堅牢な生地なので、ばんばん着て、ばんばん洗濯してください!印刷は伝統のシルクスクリーン。これまた耐洗濯性能は折り紙つきです!
本体2400円、送料300円。お支払いは、クレジットカード、銀行振込、Pay-easy決済、コンビニ払いがご利用可能です。
こちらからショップページにいけます~。
コメント