
こんにちわー、お酒ミライの神奈川建一です。年末なのにパソコンのメインHDDがお亡くなりになり、てんやわんやです。異常を感じたらすぐ取り替えましょうね、ハードディスク(泣)。
さあ、今年も残すところあと2日となりました。今年最後の更新となるこの記事では、今年飲んだ日本酒ベスト5を書いてみようかと思います。
今年書いた日本酒記事は104件。まあ、ずいぶん飲みましたねぇ。どれもこれもおいしかった(そうじゃないのもあるけど)。つくった蔵元、売ってくれた酒屋さんに大感謝です。もちろん記事を読んでくれた皆さんも。読者の方の反応が一番の酒の肴です!
今回の選考基準は、完全に好みです。「これうまいから飲んでみ」ではなく、「うぎゃああああ、うまい!死ぬ!」と感じたお酒を超個人的にセレクト。なので、「はーこんなのがコイツは好きなのか」程度にご覧いただければと。うちの紹介するお酒らしく、限定酒は少なめで、来年も手に入れられるお酒が多いので、怖いもの見たさで探してみるのもいいかも。
それでは5位から発表です!
5位 剣菱「剣菱」

はい、灘の異端児・剣菱の剣菱がランクインです。これはTwitterなどでたくさん反響いただいて嬉しかった。正直これに勝てる地酒は少ないでしょう。雑に飲んで雑に熱燗してもめっちゃうまいお酒。コクうま系日本酒としてはスーパーな完成度です。僕もまさかここまでうまいとは思ってなかった。恐らく2018年は、いろいろな剣菱を飲むことになるでしょう。
4位 悦凱陣「純米吟醸 興 うすにごり生」

4位は香川の人気銘柄、悦凱陣の吟醸酒がランクイン。いやー、これはすごかった。フルーツ感ただよう華やか系日本酒としては最高の味だったです。メロン、チョコレート、パイン、バナナ、洋梨と、甘さと酸味のオンパレード。それが邪魔しない形でまとまっているんだから、たまりませんぜ!別に飲んだもう1つの悦凱陣は、お店の管理の悪さのせいでダメだったけど、この銘柄もぜひ来年飲みたいところですね
3位 愛・米・魅「金の純米酒」

3位はクラウドファンディングで発売された、西堀酒造の古代米日本酒。4合で3000円近くのお値段と、ウチとしては高めのなんだけど、このお酒はすごかったんです。ヘンテコなお酒は世の中にたくさんあるけど、このお酒は古代米を使うというチャレンジがしっかり味に活かされているのがいい!なにせ古代米にはタンニンがあるので、完全にワインの味が日本酒に融合するんです。まだまだ日本酒には可能性があると思ったお酒ですね。
2位 新政「H27全国新酒鑑評会金賞受賞酒」

今回唯一の限定酒。あの新政の鑑評会用日本酒です。なんとお値段8500円(4合)!しかし、その価値はあった。ここまで水みたいなお酒は初めてです。もう、飲み疲れるという概念が存在しないお酒。普通の「飲みやすい」なんて言葉が陳腐なものになるレベルで、飲む時に引っかかるものがない。当時の記事を読むと「ガリガリ君を溶かした味」なんて書いてるけど(笑)、これじゃあ全く伝わらないです。いやもう、ただただ素晴らしい。
1位 磯自慢「本醸造」「本醸造 別撰」


第1位となりましたのは、静岡の銘酒・磯自慢となりました~。2つありますが同率ということで。僕としては今年はアル添に目覚めた年でして、このお酒はまさにそのきっかけとなったお酒です。アル添のお酒はほんと飲み疲れしにくく、僕みたいなノンベェには最高のお酒なんです。しかもこの磯自慢本醸造シリーズは、華やかな吟醸香すら楽しめる!いやぁ、こんな素敵なお酒があるものですね。僕のお酒の趣味を変えた日本酒として、文句なしの1位を贈呈です。
いかがでしたでしょうか、参考にはならないと思うのですが(笑)。今年は甘い系の日本酒から遠ざかりつつ、苦い、旨い、酸っぱい系を探る日々だったように思います。ま、それでも花陽浴とか飲んでますし、新政は変わらず大好きな銘柄なんですけどね。スーパーで売ってるお酒を積極的に飲み始めたのもありましたね~。
来年もいろいろ企んでおりますが、今言うと鬼に笑われるのでやめておきます。皆さんが楽しめるお役に立てる記事を書いていきたいので、ぜひまたブログを見てくださるとうれしいです。とりあえず、1月に予定しているオフ会の参加を検討してくれると喜びます!ぜひぜひ。
それでは皆さん、良いお年を。来年もよろしくお願いします。
2016年のBEST5記事はこちらです。
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